設計の作法

「使い方=暮らし」を聞く

家は、人が中に入ることのできる道具です。

道具だからこそ、どんな使い方をしたいのか、どのように役に立ってほしいのかを考えることが大切なプロセスとなります。つまり「使う人=住まい手」がどんな「使い方=暮らし」をするのかを知ることが極めて重要なのです。

そうした理由で、設計段階では住まい手がどんな方なのか、どんな暮らしがしたいのか、どんな日常生活を送っているのか、趣味や習慣、好みや苦手などなど、様々な視点から少し時間をかけて詳しくお聞きすることとなります。少々お手間ですが、この時間こそが愛着の持てる家づくりの基礎となるため、決して削ることはできません。

住まい手と暮らしのイメージを共有することで、住まいはより愛しい家へと形を成していくと考えています。

 

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敷地を読み解く

敷地には、十“地”十色の個性があります。

住まいのかたちは、半分以上その敷地の個性によって決まるといっても過言ではありません。だからこそ、プランに先立って敷地に立ち、陽の差しかたや風の抜けかた、周りの景色や目線、耳にする音といったものを確認し、敷地のよい個性と悪い個性を分析・整理します。そうしてプランの際には整理された情報から逆算的に住まいのかたちの最適解を導き出します。

家を単体としてではなく、周辺環境と一体的に設計することは、永く使える家にするために欠かせないことだと考えています。

 

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自然素材でつくる

私たちの家は、厳選した自然素材でつくられます。

古来より建築に使用されてきた無垢の木や土などの自然素材は、住まいを快適にする機能性を備えていることに加えて、歳を重ねるごとにその味わいを深め、経年美化を生みます。

肌に直接触れる自然素材たちは、五感にうったえる心地よい空間を創造します。

 

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手仕事への愛着

私たちの家づくりを支える職人たちは、手仕事に誇りを持って取り組んでいます。

私たちの家づくりでは、窓枠や建具、つくり付け家具といった建築の細部にあたる部位まで職人による手仕事を施しています。工場で大量生産された建材を組み立てただけでは生まれない、手仕事ならではのぬくもりは家への愛着をより強いものへとしてくれます。

 

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豊かな窓辺を切り取る

家にとって豊かなものとは、窓辺から入ってきます。

開口部(窓)には、光や風・景色のような屋外にある豊かさを屋内に招き入れる役割があります。ただしそれは単に開口部を多くすればいい、数を増やせばいいというものではありません。

大切なのは周辺環境との連続性をしっかりと考慮すること。周囲からの目線の入りかたや、季節・時間ごとの外部環境の変化、見たい景色・見たくない景色の整理といった要素を把握し、どこを開いて、どこを閉じるかを検討していきます。この工程をきちんと踏むことで、窓辺はとても気持ちのよいものとなります。

 

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暮らしの本質を押さえる

家族の営みを「ここちいい」ものにすることが、家の本質であると考えます。

「ここちいい」暮らしには「ここちいい」空間が必要です。ただしこれはとても曖昧なもので、決まった形はありません。それでも「ここちいい」と思える空間には必ず理由が存在します。縦横のつながりや視線の抜け、明暗のバランス、家族の気配やコミュニケーションの取りやすさ、etc…。単なる間取りや設備といった物質的な価値だけに目を向けるのではなく、もっと本質的な価値に注目してひとつ次元の高い住まいを提供していきたいと考えています。

 

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外を知り、内をつくる

設計の秘訣は、環境を読み解き、家を計画し、確認すること。

様々な視点から住まいを設計していくのですが、注文住宅は出来上がったものを購入する訳ではありません。事前に見て触れて吟味できないものだからこそ、計画段階において確認(シミュレーション)することを大切にしています。

たとえば、冬の朝、起きた時の室温は何度くらいなのか_。季節ごとの日差しの入りかたはどのようになるか_。リビングを快適な室温にするためにはどのくらいのエネルギーが必要になるのか_。

これらは、暮らしの質を左右するとても重要なことなので、ひと手間もふた手間もかけて「ここちいい」暮らしの実現のための努力を惜しみません。

「もっと永く、より愛しい木の家を。」つくり続けるために。

 

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ZEHビルダー

【住宅のZEH化の取組み】

コアハウスは、省エネルギーの家づくりを促進し2020年までに年間着工棟数の50%以上を

ZEHおよびNearlyZEHとする促進目標を掲げて取組んでいるZEHビルダー登録をした工務店です。

 

ZEHビルダー実績報告

       2016年度  2017年度    2018年度   2019年度   2020年度

     (平成28年度)(平成29年度)(平成30年度)(平成31年度)(平成32年度)

        実績    普及目標   普及目標   普及目標    普及目標

 ZEH     17%     20%     30%     40%      40%

 NearlyZEH   0%     10%     10%     10%     10%

 合計     17%     30%     40%     50%      50%
 


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