木造ドミノ住宅の構造的な特徴を活かし、床下エアコンに挑戦したお住まい。冬の床下暖房もうまく働いています
床下エアコン1台で事務所の1室だけでなく家全体を暖房。冬でも裸足で過ごせる温さ
サーファーズスタイルの家にしたい!とのリクエストが家づくりの始まり。
大きくて明るいLDK、それも大きな吹抜けがあってシーリングファンがクルクルと回っていて。黒い鉄骨階段がアクセントでちょっとアンティークなペンダントライトがお洒落。窓からは気持ちのいい風が吹き抜けてくれる。
でもデザインだけでなくて、ZEHも耐震等級Ⅲも。デザインにも性能にもこだわりアリ!です。
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商業エリアに近く、少し狭い34坪ほどの敷地に家族3人の暖かな暮らしを描きました。
ご主人のご職業柄、気密性のいい家づくりをリクエストされ、C値0.6c㎡の隙間風を感じない性能を確保。安定した室温で過ごせるお住まいです。
耐震等級2も確保し、きちんとした基本性能を押さえながら、お洒落なデザインも兼ね備えたグッドハウスです。
家の大きさはコンパクトでいい、でも温かい家にしたい。そんな思いで始めた家づくり。 建坪は確かにコンパクトだけど、吹抜けや、空の見える高窓で狭さを感じない。好きなものに囲まれて家族寄り添った暮らしがうれしい住まいになりました。
木のいえがいいなとは思っていても、木の家もいろいろある。そんな時、友人が木のいえを建てて紹介をしてくれました。 そして確信。経験者がすすめる木の家なら間違いないだろうと。
ピアノ教室のある暮らしを考え、工夫が必要でした。 防音のために古紙の断熱材を使ったり、公私を無理なくエリア分けする平面プランを考えたり。 そして何より家族が居心地よく暮らせる工夫を。
セカンドライフを見据え、平屋住まいを描く。 今まで積み上げてきた人生を労う価値ある家にすべく、価値ある素材を選択した瀟洒な家に。
キッチンを中心に、家族の会話の絶えない家をイメージしながら、暮らしを考えました。 何度もプランを修正したけど、ほどよく近くてここちよい家族の居場所が生まれました。