わざわざ、やろうよ!デザインコンテスト2024 大工がつくるまな板
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2026 / 05 / 27 更新
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住宅にかかわりのあるプロの方なら、なんとなく見聞きすることのある新建新聞社さん主催 毎年恒例の“ジャパンホームショー”が今年も東京で開催されました。
そして我々コアハウスは、この時期、“う゛~~ん”と脳みそに汗をかきます。
座集として参加している「わざわ座」の大工さんの手仕事によるプロダクト作品のデザインコンテストがジャパンホームショー内で企画されるのです!!
今年2024年のお題は「まな板」。
シンプル故に奥深く・難しいお題。
毎年の審査委員長は、有名家具デザイナーの小泉誠さん。
わかばかぐさんの本社リノベなどでも小泉さんデザイン+コアハウス施工で協働させて頂きましたが、日本を代表するデザインの第一人者の方です。それだけに重みもあるわけで(^^;
(お仕事させて頂いているので逃げられない!笑)
9月のお題発表から11月前半の出展に向け、“う゛~~ん&う゛~~ん”
普段は頼りになる仲間も割とみんな「こっちに振らないで」の空気感。お願い目をそらさないで。
時間は過ぎる。ヤバイ&マズイ。
ピザを等分できるようなガイドラインの溝を切ろうか?
ロールケーキや巻きずしをきっちり3cmに切れるメモリを入れようか?
まな板の素材って何があるんだろう?
まな板ってどう使うシーンがあって、どうなると便利? etc...
何枚も試作品の失敗作を経て。。。
紆余曲折の末、できたものはコレ↓

ヒノキの板を松本棟梁にカンナ掛けしてもらって、手当たり良くなるように角を面取りしてもらって、4分割にカット。小口にマグネットを埋込んで、合体したり分離したり。
重ねてマジックテープで束ねてコンパクトに持ち出せる「まな板」。
板を割って作っているので「いたわりのまな板」の命名は、小泉さんにも褒められました!
↓わざわ座の事務局さんが毎年作っているデザインコンテストの小泉さんの解説動画
(コアハウスの解説部分から再生します。ご興味ある方は最初からもぜひご覧ください)
今年も何とか形になって一安心。。。
全国の工務店+棟梁の力作揃い。おもしろい!
パズルみたいなまな板や、木の自然の形状を利用したまな板が素敵v
同じお題でも、答えにそれぞれの解釈の違いが出るのは家づくりと同じですね!
というわけで、これも一種の「森品質」。
強引に締めます(笑)
来年もどうぞお手柔らかに。

執筆者 /
代表 千葉大輔
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