初めて木の家を体感した時のお話。
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2026 / 06 / 14 更新
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こんにちは!コアハウスの広報担当、テシマです。
2025年2月ににコアハウスで念願の新築マイホームを建て、このブログも第2回目となりました。
ご訪問ありがとうございます!
さて、コアハウスで営業アシスタントとして働き始めた私。入社してすぐの頃、お引渡し間近の住宅で見学会をする予定がありました。その準備で現場に行くことになり、私としては初めてコアハウスの完成したお家を見る機会になりました。
木の香りと感触を知る。

板張りのアクセントが素敵な外観。
いざ、お邪魔します!
玄関に入って最初に感じたのは、ドアを開けた瞬間から漂う木のいい香り!

私がイメージする新しい家の匂いと言えば、なんとなく木だけではない、新しいビニールクロスの匂いなども含めて“新築の家の匂い”だったのですが、コアハウスの家は無垢材のフローリングや珪藻土の壁、巾木や建具までが自然素材でできた家。森の中のマイナスイオンが漂うような、フレッシュな木の香りがします。
室内に入ると外の音も聞こえにくく、とても静かなので、家に入った瞬間から、空気が切り替わったような落ち着き感がなんとも心地よい感じです。
そして、スリッパを履いて室内へ。

↑当時、自分で撮っていた床の写真。真新しい杉の木の色と木目がとってもきれい。
私がおや?と思ったのは、なんだか足の踏み心地がすごく優しいぞ?ということ。
お施主様のお家なのでスリッパを履いていましたが、それでも歩いた時の感触が、ふんわりしているというか、歩いた感じもすごく静かで、そして温かい。
私はこの時の感覚を今でも覚えていますが、この優しい足の感触と、木の香りと、静かな室内に、自分が無意識に癒されているのを感じました。
なんというか…本能的に癒されている感じというか。自分の身体から「気持ちいい~」という声が聞こえてきたような(笑)、そんな不思議な感覚でした。
正直なところ、この頃の私は素材の知識はほとんどなく、フローリングについても、色や見た目で選ぶ、という感覚だったので、無垢の床がすごく心地よいということ、踏み心地や香りなどの感覚の違いがあるということを、この時初めて体感したのでした。
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ちなみに、杉の香り成分は脳血流量を沈静化し、緊張や疲労、怒りなどの感情を軽減する効果があることが科学的にも証明されています。ストレスの軽減や、安眠効果があったり、防虫・抗菌効果もある本当に魅力の多い素材です。また、杉は木材の中でも特に空気を含む層が厚く、断熱性に優れているため、夏は涼しく、冬は暖かく感じます。

↑左が杉(針葉樹)の細胞の断面。右のケヤキ(広葉樹)の木の細胞と比べると細かい空気の層がたくさんあり、断熱性を高めています。
このような踏み心地や温度感・香りの効果は無垢材の床ならでは。
表面に薄い化粧板が貼ってある複合フローリングはリーズナブルな反面、構造自体が違うため、本来の魅力である風合いや踏み心地・あたたかさなどは失ってしまいます。
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空気感の心地よさ
私がもうひとつ感じたのは、「空気が澄んでいるような感覚」でした。
これは、珪藻土の塗り壁の効果でもありました。
珪藻土は無数の微細な孔が空いているため、湿度が高い時は水分を吸い込み、乾燥している時は放出する(調湿する)性質があったり、ニオイの原因となる物質を吸着し、消臭する効果や、多孔質な表面が室内の音の反響も抑えてくれます。

室内の空気が澄んでいると感じたのは、部屋の湿度が丁度良かったり、嫌な臭いがなかったりするところから感じていたんでしょうね。
少しざらつきのある質感が温かみがあり、落ち着いた雰囲気もいいなぁと思いました。

見た目だけではない、肌触りや温度感、空気感といった「心地よさ」から素材を選ぶ選択肢があるということは、この時の私には新しい発見でもあり、家づくりの知識がひと段階深まった出来事でもありました。
この経験がなかったら、きっと自分の家は全然違うものになっていただろうなと思います。
<つづく>
我が家の完成写真はこちら
次回は6/15頃 更新予定!
もし宜しければ、今後の連載もお付き合い頂けると嬉しいです!(^▽^)/
前の投稿→てしまの家と暮らしのノート【第1回】はじめまして。
次の投稿→てしまの家と暮らしのノート【第3回】我が家の吹抜けのお話。
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執筆者 /
テシマ
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