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有限会社  コアハウス

家が変わると暮らしが変わるお話。

2026 / 06 / 14 更新

こんにちは!コアハウスの広報担当、テシマです。ご訪問ありがとうございます。

最近、ブログを読んでるよ~というお声をチラホラ頂くことがあり、手探りで書いている私としては反応が頂けてとても嬉しいです♪

今後も読んで頂けるように頑張りたいと思います (๑و•̀ω•́)و✧

↓前回の記事はこちら↓

てしまの家と暮らしのノート【第3回】我が家の吹抜のお話。

さて今回は、夢のマイホーム実現に向けて、「考えておいて良かったこと」

について、私の個人的な経験談にはなりますが、書いていきたいと思います。

自分たちに必要な家とは。

第一回で少し触れましたが、結婚してから家を建てるまで10年ほどの月日がありまして。

かなりレトロな賃貸物件に長いこと住んでいました。(独特の味わいがあってこれはこれで好きでした。)

「早く建てたいなー」とモヤモヤすることも多々ありましたが、今ではこの長い期間があってよかったと思っています。なぜなら、最初の頃の私には「自分たちにはどんな家(空間)が必要なのか?」ということが、よく分からなかったからです。

ブログ第2回でも綴った「素材」を手や足で感じる感触や香りなど「五感で感じる心地よさ」から選ぶことを知れたのは、家づくり準備期間の中でもトップ3に入るくらい大事な出来事でしたが(第2回 はじめて木の家を体感した時のお話)今回触れたいのは、「どんな空間があったら自分たちが楽しく暮らせるか」ということです。

私はこれまでお施主様の家を見るたびに、ちょっとした工夫で、家の中にいろんな居場所が作れるということを知りました。

例えば、アウトドアが好きなら道具を収める場所も必要ですし、リビングの外にウッドデッキを作れば普段から外と繋がるような暮らしが叶います。

↑ウッドデッキにダイニングの椅子を出して使っているお施主様

↑庭の緑を眺めながらジュースを飲むこどもたち

趣味やデスクワークをすることが多ければ家のどこかにワークスペースを作ったり、

↑寝室の一角に作ったデスク 

↑リビングの中に勉強スペースを設けるプランも人気

読書が好きなら本棚と、一人で腰掛けれるような椅子が置ける場所があったら素敵です。

↑階段の一角に本棚を作った例。階段に腰掛けることもできて居心地が良さそう。

こんなベンチをつくることもできたり

動物との暮らしには、専用スペースを作ることもあります。

↑階段下をわんちゃんのスぺースにした例。お掃除もしやすい床材に。

家の予算もありますし、何でも自由に希望を叶えるというわけにはいきませんが、「こんな暮らしがしたいな」という住まい手の想いは、設計の基盤、家の本質になってくる部分だと思うのです。

例えば、「庭を見ながら暮らしたい」という方には、キッチンに立った時やソファに腰掛けた時、庭が気持ちよく眺めれるような間取りの計画をすると思いますし、「本を読む時間を大切にしたい」という方には、静かに腰掛けて読書ができる場所を家のどこかにつくるかもしれません。

家づくりのご要望の中で、利便性についてはご希望を頂くことはよくありますが、「こんな暮らしっていいな」ということについてご希望を頂くことって案外少ないのです。

でも、これはぱっと聞かれてすぐ答えるのは難しい。

なので、私たちにとって家を建てるまでの数年間は言わば「自分たちの暮らし研究」のような期間でした。

見学した家の好きだなと思ったところ、ふと訪れたカフェで感じた心地よさ、

日々の中で「いいな」と思う暮らしのヒントを集める感じです。

「食卓に座った時に庭の緑が見えるのは気持ちがいいな」

「PC作業や絵が描けるデスクが欲しい(窓辺にあったら尚よし)」

「杉の床って気持ちいい!自分の暮らしにも採り入れたい」

「犬や猫と暮らせるようにしたい」など、

時には、

「家に帰ったらカバンの置き場所がいつも床だな……大きくなくてもいいから、玄関にはクロークを作ろう」

「ドライヤーをかける場所の近くに掃除機があると便利だな」

「この収納の高さ使いやすいな、何センチだろう?」

などという、現実的な主婦目線の気づきまで(こっちの方が多いかも(笑))

初めのうちはインスタグラムなどで見つけたかっこいい事例写真などを色々保存したりしていましたが、時間の経過と、色んなもの見て体感するうちに、「あの時はいいと思っていたけど、今はそんなに惹かれないな」とか「自分の暮らしには合わないかも」と気持ちが変化することもあり、だんだんと大事にしたいものが整理されていったようにも思います。

ちなみに夫は「よく分からない」とほとんど家に対して希望を言うことがありませんでしたが、後半になって「現し天井っていいなー」とポツリと言ったことがあって、普段発言が少ないだけに「これは採用しておかねば」となりました(笑)

↑構造梁をそのまま見せる現し(あらわし)天井。木材の力強さと味わいをダイレクトに感じれるのが魅力。

家は暮らしの器。

コアハウスで働き始めた頃、とある住まい手様から、こんな言葉を頂いたことがありました。

「この家で住んでから、暮らしがすごく変わりました。休みの日には温かい杉の床に、猫と一緒にごろんと寝転がって、日向ぼっこするんですよ。庭を見ながら楽しむ時間なんて、今までになかったことです。」

お会いする度にニコニコとお話される住まい手様。そして気持ち良さそうな暮らしの風景を見て、「住環境って大事だ!」とものすごく感じたのでした。

「家は暮らしの器」と言われますが、家はただ寝て起きて食事するための場所ではなく、家族の暮らしを、人生を形作る器でもある。

すてきな器で、暮らしをちょっと楽しく、心地よくできたら、

本当に人生が変わるんじゃないかと思うんです。

最後に、営業トークのようになってしまうのですが(汗)自分にとって「心地よい」と感じるものを見つけるには、誰かの家を見たり、実物に触れて体感してみないと分からないことが多いです。体感してみたら「違う」と思う事もあります。

先日も、とあるご夫婦が我が家の見学に来られて、「最初は平屋の家にしようと思っていたけど、吹抜の間取りを見たらとても楽しくて、2階建ての方が好きかもって思いました!」と言われていました。

ネットの情報が便利な時代ではありますが、家づくりを始める方は是非、見学会に足を運んでご自身の「心地よさ」を見つけてみることをおすすめします♪

<つづく>


前の投稿→てしまの家と暮らしのノート【第3回】我が家の吹抜けのお話。

次の投稿→てしまの家と暮らしのノート【第5回】てしま家の夏やすみ


我が家の完成写真はこちら

暮らしの紹介(WORKS)   和ら木(やわらぎ)のいえ

次回は8/15頃 更新予定!

もし宜しければ、今後の連載もお付き合い頂けると嬉しいです!(^▽^)/

・ちょっと余談・

Instagramで私の家アカウントもつくっています!マイペース更新ですが、家づくり中の様や、完成後の暮らしのこぼれ話など投稿しています^^宜しければ覗いてみてください♪

てしま|家と暮らしごとノート 

https://www.instagram.com/core_teshima/

執筆者 /

テシマ

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